Guest Book
皆さま
1988HBL 4ATを所有しています。
ブレーキを踏むとブレーキランプ警告灯が点くようになってしまし、修理工場で調べてもらったところ、後方ブレーキランプ類が格納されている所を開け、電球等の取り外し取り付けを確認し、取り外し可能な電源コネクタを受ける接触部分(色が塗られている部分)の色が剥げてしまったのが原因ではないかということに落ち着きました。
質問としては、この剥げてしまった部分を元に戻すのは可能でしょうか。交換するのがよさそうなのですが、前回の車検で部品は絶版だったような気がします。塗色したりして甦らせたかたおられたらご教示ください。
以上よろしくお願いします。
P.S.
修理工場が何とかやり繰りして、現在はブレーキランプを踏んでも警告灯は点かないようになっています。
コンバンワ〜
カプラーがユニット (電球がついてるトコ) に刺さるトコロの接触不良が原因だとするとブレーキランプと警告灯の両方が不点灯になると思うのですが?
(少なくてもブレーキランプは点かないハズ)
警告灯が点くということはブレーキを踏んだときにユニット内の比較回路まで電気が流れてる証拠なワケで、その手前にあるカプラー (電源コネクター部) の接触不良じゃないと思います
(違うかなぁ?)
修理工場さんがドコの部分をどの様にして警告灯が点かなくなったのか確認したほうが良いと思いマス
(間違ったトコロ直しても無駄ですからネ)
こんにちは。
私はnerohblですが、ブレーキランプ警告灯がついて電球交換しても治らなかったことが有りました。
原因は、電球をセットして、受ける側のプリント基板がフニャッとしてて、接触不良の状態でした。
ビニールテープで基板とランプユニットを固定して治りました。
saikoro様、ダーツA.T様
ご丁寧なご返信誠にありがとうございました。
家族に不幸がありご返信遅れて申し訳ありませんでした。
今回のトラブルは、東海地方の実家に帰省した夜激しい冷たい雨が降り出した途端、ブレーキを踏むと警告灯が点くようになりました。翌日、電球類の取替交換(買いだめしてある)、ブレーキオイルリザーブタンク内の蓋裏にある袋状の何か(名称不明)の嵌め直し(以前、袋状のものが脱落してオイルに浸かってしまいブレーキランプが点いたり消えたりしたことがあります)、を行っても、ブレーキを踏むと点灯してしまうため、ブレーキスイッチの故障を疑い、実家近くの修理工場に依頼しました。この辺りを最初に書くべきでした。すみません。
本日、実家に戻る用事があったので、修理工場にどのような処理を行ったかを再度確認します。ダーツさんの方法が有効であれば行ってみたいと思います。
アドバイス本当にありがとうございました。
9月発売の三栄書房GワークスのP92ページより、ピアッツァが掲載されておりますが、思い込みの間違い表記のピアッツアで掲載されており、大変残念です。
10月発売号では、「車名はピアッツアではなく、ピアッツァでした」と、訂正文が掲載されております。
(株)クレタパブリッシング社の『昭和40年男』の10月号P30〜P35にジウジアーロ、そしてアッソやピアッツァの記事が出ています。
残念ながら、「ピアッツァ」が「ピアッツア」と書かれていました・・・
三栄書房から7月26日に復刊されるようです。季刊誌としての発刊らしいです。
ご無沙汰しております、いちき(XS/G)です。
先日右サテライトのODスイッチの電球が切れまして、交換の為のシミュレーションで予備サテライトを分解してみました。
黙々と分解していくと、写真のようにあと1枚基盤を外せば目的のスイッチに辿り着くというところで行き詰ってしまいました。
既に表側の表示プレートや透明プラスチック板、アルミ反射シートも撤去して2本のネジも外しています。
ところがどうしてもリアデフォッガとクルーズメインのスイッチユニットが外せそうにないのです。
基盤の隙間からあと1本ネジの頭が見えていますが・・・
マニアック過ぎて申し訳ありませんが、この基盤の外し方が判る方はみえます?
(っていうかODスイッチの電球を交換するにはスイッチユニットそのものを分解しないといけないのか??)
こんにちは関東で1988ロータスに乗っているmikamiと申します。
サテライトとメーター照明の調整用可変抵抗が基盤にハンダ付けされています。
ハンダを取れば基盤が外せると思います。
http://blog.livedoor.jp/matterhornsilver/archives/1419455.html
ODスイッチは黒いプラスチックのユニットになっていて、3個のスイッチがセット出来る作りになっています。
これがまた基盤にハンダ付けされていたと思います。
このハンダも取れば、基盤と切り離せます。
赤いランプを交換される予定なのでしょうか?
そのランプは小さいLEDだったと思います。
以上、少し前の記憶ですので間違ってたらスイマセン。
ちなみに表の化粧(文字盤)パネルを外した状態の写真を見せて欲しいです。
よろしくお願いします。
mikamiさん、こんにちわ。
以前ステアリングラックの時にmikamiさんからメール頂きました者です、その節はご心配いただきありがとうございました。
ご指定のアドレスを拝見させていただきました。
ピアッツァの事を知らない人にはクソの役にも立たない(失礼!)HPですが、私にとってはお宝情報満載です!!
早速「お気に入り」に追加させて頂きましたw
ちょっと信じられないですが、ハンダをとらないと基盤が外れないという構造なんですね。
基盤の下にネジの頭が見えたときには「ま、まさか・・・」と思っていましたが、本当だったとは・・・
今までミニコンポとか色々バラした経験はありますが、こんなケースは初めてです。
つまり、サテライトユニット製造時の組立て工程の中にいきなりハンダ付けの工程があるということですよね・・・
なんかステキすぎる・・・
ますますピアッツァが好きになってしまいました!!
・・・・・ということでODスイッチの電球交換はヤメにしました。
稼働中のサテライトをここまでバラすと、壊しちゃいけないところまで壊しそうなんで、あきらめる事にします。
mikamiさん、どうもありがとうございました!!
左から、アルミ反射シート、透明プラスチック板、文字盤パネルです。
この順にサテライトユニットに取り付けられています。
透明プラスチック板で各表示部に光を行き渡らせて、アルミ反射シートで文字盤側への確実な照射を意図した設計だと思われます。
こんばんは。
表側の写真をアップしていただき有難うございました。
外した事が無かったので参考になりました。
分解した予備は球切れしていないかも知れませんよね。
で、あればリスクを犯すより、チェックした上でそのまま交換して使用した方がいいかも知れませんね。
また、カーマガジン7月号P112〜115に117ハンドメイドと
アッソの記事が!こちらも必見です!!
6/16(月)発売のハチマルヒーロー8月号のP44〜47にHさんのピアッツァXJ-Sが紹介されています。必見です!!
美しいデザインの車としてのランキング順位掲載。(P193)
2013年現在の登録残存数掲載。1132台(JTピアッツァ・PAネロ含む)(P201)
ご多忙中お騒がせいたします。
フューエル・ダンパ(部品番号 8-94166-960-0)が壊れてしまいましたが、いすゞには在庫がなく、部品製造メーカーでも修理および再生産は不可とのことでした。
日産車、他、の類似部品で代替可能かどうか、ご存知であれば教えていただけませんか。
よろしくお願いいたします。
ご無沙汰しています。1989年型ロータスの高嶋です。昨日、オートバックスで車検の見積もりを取った際に、インジェクタパッキンからの燃料滲みを指摘されました。とりあえず、メーカーへ部品在庫を問い合わせてもらうことにしたのですが、果たして出てくるのか。ついでにインジェクタ本体も(安ければ)交換したいし、インジェクタ交換に伴うインマニ近辺のガスケット類、ホース類も交換したいところです。そこで皆さんにお聞きします。似たような症状の方も多いかと思いますが、部品供給、代替部品、工賃などなんでも結構ですので情報をお寄せ願えますか?
6月22日が車検切れの日なので、それまでには何とかしたいのですが。よろしくお願いいたします。
いすゞから純正パッキン・ガスケット類出ることがわかりました。ありがとうございました。
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